2023年11月18日 No1 芋焼きサロン風景


        
    芋焼きサロンは外気に触れての交流なのでコロナ最盛期にも欠かさず実施してきました。特に紅葉のベストシーズンと重なります。   今朝まで雨が降り続き、そのあとは曇りに、阿蘇は雪が積もるほどの低温で、参加の皆様の健康状態が心配で一時は中止のアナウンスをしようとまで考えましたが、この日しかない方もいて、予定通りミニ焼き芋大会のつもりで開催しました。
 12時前には火付けの手伝いボランティア夫妻の大活躍で、皆さんが到着される前に、は準備完了。開始時刻には芋を投げ込むだけになりました。その後はそらジーさんの活躍、女性陣の水たっぷりの新聞紙で芋包みなどの大活躍で最後まで焼き芋を楽しみ、美味しく食べることが出来ました。

 この芋の中の小ぶりの一口サイズはサロン長の小川の実家の畑に植えて先日収穫したものでした。何人の口に入ったか分かりませんが、きっと格別に美味しかったことでしょう。
 寒い日にあえて焼き芋をする意味がよく分かりました。いつもは
火から離れるのにみんな近づき、近づきすぎて髪まで焼いた方も。
芋を頬張りながら途中で恒例の自己紹介、順々に今、やっていること、趣味などを話されました。ぽんちゃんからは今年も日展に油絵で5回目の入選という嬉しい報告もありました。((^o^)パチパチ
 
 真ん中に燃える火がある集合写真も2023年の一回目の芋焼き会の思い出に
なりました。総数18名でした。来年は芋ばかりでなくネギやら魚やらを
芋焼きついでに焼いてみようとの提案もありました。そんなこんなで賑やかな今年の芋焼き会(情報交換会)でした

その一週間後の25日 2名参加+サロン長の3名で補習「芋焼き会」をしました。                

   (KSNメーリングへの投稿メール引用)